アンビリバボーの世界的口コミサイトはここ!バトラーダルウィッチの小屋

2018年3月15日放送の『アンビリバボー』
奇跡体験!アンビリバボー【実在しないレストランがロンドン1位!?】

 

アンビリバボーの世界的口コミサイトはここ!

ロンドンで「最も行きたい」レストランに格付けされた、裏庭の物置小屋を改装したレストランが実は存在していなかったことが分かった。世界最大級の口コミ旅行情報サイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」

ロンドン南部の裏庭レストラン「ダリッジの小屋(The Shed at Dulwich)」

 

招待された客に「情欲・ウサギの腎臓のトーストのせ」、「共感・ビーガン向けアサリのスープ」、「熟考・分解されたアバディーンビーフシチュー(Aberdeen stew)」など、気分や感情を表す単語から考え出されたメニューを写真付きで紹介した。

 

しかし実際には、 漂白剤の錠剤、シェービングクリーム、光沢仕上げ塗料、さらには人の足に載せた目玉焼きなどを撮影して作った写真だったという。

 

読者をいたずらニュースで面白がらせる目的で運営されているウェブサイト「vice.com」の寄稿者でフリーランス・ライターのオオバー・バトラー(Oobah Butler)氏

 

バトラーは「ある日小屋の中で急に思いついたんだ。偽情報があふれる中、偽レストランもあっていいだろう、と。

 

「ダルウィッチの小屋」は掲載当初、格付けが最低の1万8149位だったが、複数のコンピューターからトリップアドバイザーの監視をくぐり抜けて寄せられた偽のレビューのおかげで人気が上昇した。

 

同レストランは掲載から6か月でロンドンのレストランの中で1位にランク付けされた。

 

予約したい客や広告会社、メディアの取材などの依頼が殺到。

 

仕方なく2017年11月に「開店」し、客を安価なスーパーの調理加工済み食品でもてなしたという。

 

口コミサイト『トリップアドバイザー』は7日、声明を発表。

 

実在する店の評判を操作しようとして書き込まれる偽情報への対策は取ってきたが、トリップアドバイザーを試そうとして偽のレストランまで作るのは心得違いのジャーナリストしかおらず、現実の社会ではそのようなことをしても何の得にもならないため、今回の偽レストランのようなことは通常は問題にならない、としている。

AFPBB Newsより

 

 

トリップアドバイザーのサイトはここ

➔口コミサイト『トリップアドバイザー』のサイトはこちら

 

フェイクの偽装レストランを口コミサイトに投稿したバトラー。

 

予約まで入るようになったのだ。

連絡も入るようになって、ピンチに!

みんながレストランの場所を見つけ出そうと必死になった。

その一方で、ロンドン市内のレストランの中で、人気がどんどん上がっていったのです。

ところが、その一週間後にランキングの順位が止まった。

写真を勝手に使った店から苦情の電話がかかってきたのだ!

嘘でその場をしのぐ・・・

だんだん収集がつかなくなってきた。

口コミサイトの運営にバレるか

探している客にバレるか

どちらかだった。

 

それでも、口コミサイトへの口コミを友達に依頼した。

そんなある日、バトラーに口コミサイトから連絡が入った。

 

『前日に閲覧された件数は8万だった』という連絡だった。

そして、架空のレストランが!

なんと!

ロンドン1位になったのだ!

口コミの数は96件。

全部フェイクの口コミだったのに・・・1位になったのです!!

 

どうなるバトラー!バレる!

鳴り止まない電話がかかってきた。

お客から。お店に来たいと。

バトラーは架空の「ダルウィッチの小屋」を開くという暴挙にでたのです!!

6ヶ月におよぶ、嘘の口コミ・・・

 

実際に訪れた客はどんな反応をするのか!?

 

2017年11月、その店をオープンしたのだ!!

客を迎える準備をした。

近所にあるスーパーで買ってきたものは、150円のラザニアやマカロニサラダなど・・・

 

バトラー「やってくるお客さんは自称グルメの人だから、どれだけ信じるのか楽しみでした」

 

スープは即席スープ

DJの友達に、DJも頼んで。ラザニアを電子レンジでチンした音をごまかすために。

 

お客にサクラも用意した。

 

 

「ダルウィッチの小屋」にお客が来た時どうした?

客に目隠しをさせた。

インスタントのミネストローネ

電子レンジで温めた冷凍ラザニア

「なかなか予約がとれなかった」と喜ぶお客。

「またぜひ来たい」という客に、裏で笑うバトラー。

その時は、写真撮影をした代わりにとお客から料金をとらなかった。

そこはまぁよかった。

 

そしてバトラーはTVで全部カミングアウト。

 

以外にロンドンの人は賛否両論で、フェイクNEWSに気おつけようというメッセージ性になった。

 

バトラーは、『口コミサイトなど、信じていたものは崩れるんだ。逆に言えば、真実は振り向かれないけど、フェイクは振り向かれる。僕がしたことが、みんなの教訓になった。』

と開き直る。