メキシコのチアパス州沖合を震源とする大きな地震が起こりました。

地震発生時刻はメキシコ時間9月7日午後11時49分(日本時間8日午後1時49分)

メキシコはその時深夜で、震源地はら離れた首都メキシコシティでも揺れは大きかったのです。被害状況の速報をまとめます。



メキシコ地震の速報!被害状況は!

マグニチュード(M)8.2の大規模地震です。

最新の被害状況では(PM7:00ごろ)震源地に近いメキシコ南部のチアパス州で死者が6人と発表されました。その中には子供が2人いたそうです。

 

震源地の場所はこちら。

さらに建物が倒壊しているところも多く、まだ生き埋めになっているという情報もあります。

 

最新の報道では、地震直後に大きな揺れが起こり、現地では深夜12時に近かったのですが、多くの住民が家からでて道路などに避難している状況が確認されています。

 

メキシコ沖の地震により津波も心配されますが、日本への影響は太平洋沿岸で20センチ未満と予想され、早いところで9日午前4時ごろから1日程度続く可能性があります。

 

震源地は、中米のメキシコ(北緯14.9度、西経94.0度)の地点です。震源の深さは70Km。

 

メキシコのペニャニエト大統領は「この百年で最も大きな地震だ」と語っています。メキシコといえば北朝鮮大使を国外追放したと報道されたのが、まさしく今朝だったのです。

 

気になるのは被害状況ですが、震源に近いオアハカ州フチタンなどで多数が生き埋めになっていると速報がありました。

 

余震も続いている中、ようやく朝が訪れようとしている時間になってきました。救助が早く進むことをお祈りします。

 

メキシコ地震の被害状況はネット動画でもありました。テレビでも現地の動画が流されリアルに様子が伝わってきました。

 

道路の街灯や、シンボルタワーのような建造物も揺れています。夜のメキシコの街には避難している住民があるれていました。

 

多くの人が携帯電話なので連絡を取り合う姿も見られます。夜中だったこともあり服装も着の身着のままです。

 

メキシコの人は
「何度も地震は経験しているけど、地鳴りや停電なんて初めて」
だと語られていました。

 

 

メキシコで震源地の場所は、チアパス州の沖合で、隣のオアハカ州も大きな被害が発生しています。



現地の人は「寝ようとしていたところに大きな揺れがきた。長い揺れで。横揺れだった。」という話し。

 

チアパス州では、家屋だけでなくもっと大きなホテルなども倒壊している模様。隣のオアハカ州では余震が続きました。

 

オアハカ州では倒壊した建物に多くの人が埋まっているという情報もあります。

 

地元のメディアによると150万人が停電の影響を受けており、断水している地区も多いようです。

 

停電している夜の救助では、わずかな明かりを頼りにみんなで救助にあたっています。余震もずっと続いているようです。

 

ロイターなどの報道機関の情報では、この地震で少なくとも27人が犠牲になったと速報で伝えられました。

 

首都の『メキシコシティ』は震源から800Km以上離れていますが停電が発生。大統領は会見で「少なくともここ100年で一番大きな地震(マグニチュード)であり、1985年の大地震より大きなものです。」と発言しています。

 

メキシコの隣、グアテマラ共和国では3ヶ月前にM6.8の地震が発生しており、復興の最中に隣のメキシコを震源とする大地震が発生したことになります。

 

気象庁の会見で、津波の日本への影響は明日(9月9日)の午前4時から一日中にかかけて、日本の太平洋沿岸に若干の海面変化があるかもしれないが被害は出ないだろうと発表されました。