2017年7月29日午後8時ごろ、兵庫県伊丹市内に住む小学5年の男の子(10歳)の母親から「子どもがヘビにかまれた。手首の血が止まらず、頭痛がする」と119番がありました。

 

小学生の男の子は近所の公園で遊んでいて毒ヘビの『ヤマカガシ』に噛まれたのです。

 

その兵庫県伊丹市の公園の場所はどこだったのでしょうか?

 

ヤマカガシの生息域とも関係していました。



ヤマカガシに噛まれた公園はどこ?

今回の毒ヘビ『ヤマカガシ』に子供が噛まれて一時意識不明にまでおちいったことは、夏休みに入った日本全国で起こり得ることじゃないでしょうか?

 

男の子がヤマカガシに噛まれた公園の名前は『若松公園』です。

 

場所は『兵庫県伊丹市荻野8丁目25-4』にあります。

グーグルマップではこちらになります。

若松公園はJR中山寺駅の南東約1・6キロの住宅街の中にあります。

そして若松公園の近くには田んぼがあり、西側には天神川が流れています。

 

若松公園の画像

 

もう一枚


住宅地の中にある公園ですが、かなり木も生い茂り、草むらも多そうですね。

 

ヤマカガシの生息地域

ヤマカガシは、北海道と沖縄以外なら日本全国で生息しているといわれます。

 

多くは山間部や水田の近くなんですが、伊丹市の若松公園のように草むらが多かったり、川が近くにあったりすると、ヤマカガシの餌となるカエルも生息しているため、今の時期は、水が張られた田んぼに餌となるカエルが多くいるため、ヘビも増えるのです。

 



ヤマカガシの色は地域によって違う

ヤマカガシは地域によって体の色が異なり、東日本では赤と黒の斑紋が特徴的です。

気持ち悪いんですが、こちらがヤマカガシの画像です。

一方、近畿地方では全身がくすんだ緑色のヤマカガシが多く見られるのです。

今回の兵庫県伊丹市で少年を噛んだヤマカガシも『緑色』ですね。

 

だから一見毒ヘビだと気づかれにくく、近づいたり触ったりされることもあります。

 

若松公園でも、最近良くこのヤマカガシを子供たちが遊んでいるときに見つけて、つかんでだりしていたといいます。

毒ヘビとしてはハブの10倍、マムシの3倍は強い毒だというヤマカガシ。

注意が必要ですね。

 

こちらは3メートル離れている場所からスプレーする毒蛇 殺蛇スプレーです。