北朝鮮の核ミサイル開発が進んでおり、アメリカとの戦争も秒読みか?と世界的に脅威とされている中で、気になるのは北朝鮮の国民の生活実態です。

金正恩委員長はあんなに太っており、国の幹部も生活レベルは高そうですが、一般的な国民の生活実態は貧しい。

特に兵士の生活実態がとても厳しいことがわかってきました。

ご紹介します。



北朝鮮の生活実態は今でも貧しい!

時々北朝鮮が世界各国のメディアに対して、国民の生活実態が見える映像を公開します。一昔に比べると随分と生活が進化してきたような印象をうけます。

しかし!
北朝鮮の庶民の生活レベルは飢餓的なレベルであることは変わりがないようです。

一番驚きの話は、兵士の月収と栄養失調ほどの実態があるということ。

北朝鮮が国として最大に犯している過ちは・・・
国の経済力に対する軍事費・防衛費の割合が世界一で高いということ!

 

池上彰さんの番組で説明されていましたが、アメリカと日本と北朝鮮と比較すると
アメリカの軍事費 4%
日本の軍事費 1%
北朝鮮の軍事費 24%
なのです。

 

国の予算のうち、24%も軍事費に使っているなんて馬鹿げていますよね!聞いただけで怒り心頭です。国民がかわいそうです。

 

社会主義国なので国の経済力もない上、軍事費をそれだけ使っているとは・・・

 

北朝鮮の兵士の数

北朝鮮の兵士の数は、推定で約110万人。

この兵士の数は、世界ランキングで4番目に多い人数です。
ちなみに
1位 中国
2位 アメリカ
3位 インド
4位 北朝鮮
5位 ロシア
となっています。

 

しかし、他の4カ国に比べると北朝鮮は人口が少ない。つまり、人口に対する兵士の割合が多いのです。

ここまでで北朝鮮が
国家予算に対して軍事費の無駄使いをし
国の人口に対して兵士を作りすぎている
という横暴なやり方がわかります。

 



北朝鮮の兵士の給料(月給)はいくら?

北朝鮮は、国家予算の24%ものお金を軍事費に使っているわけなので、一般庶民より兵士にお金が払われているのでは?と思いますよね。

でも、そこに北朝鮮の生活実態の過酷な闇があったのです!

 

北朝鮮の生活実態では、4人家族の月の生活費は約6500円ほどと言われています。それを踏まえて、北朝鮮の兵士の給料を知ったら驚きました。

 

兵士の給料(月給)は約9円

兵士の幹部クラスである大佐・中佐の月給は約78円だということ。軍の幹部クラスですら安いですよね!

 

北朝鮮の兵士は貧しい生活実態だった

それでも家族もあったりして生活していかなければいけません。給料が9円でどう生活するのか?

 

兵士用の配給を横流しして生活費を稼ぐ兵士もいます。しかし、これは軍の幹部クラスしかできないらしく、一般的な兵士は食べるもののなく、栄養失調状態であるという話です。

 

北朝鮮が過去5年間に核実験やミサイルの開発にかけた費用は、3600億円以上。いつもド派手に開催される軍事パレードには1000億円以上かかっているという話も。。。

 

北朝鮮の年間予算は3000億円くらい。軍事費に24%の予算をつぎ込んでいるということは、『3000億円✕0.24=720億円』720億円もの軍事費を使っておきながら、人間の『兵士』よりも『兵器』にお金をかけているのです!

 

北朝鮮は裏のルートで他の国から資金を調達しているという話もあるようですが。たとえば、海外への派遣労働者です。その海外派遣労働者も、働いた給料の大半が国(北朝鮮)へ渡される仕組みになっているとか。

こちらの本に詳しく北朝鮮の生活実態が紹介されています。