池田中学校2年男子が担任教師からいじめ!担任は現在どこ?

福井県池田町の『池田中学校』で2017年3月、2年の男子生徒(当時14歳)が自殺した問題

 

ちょっと許せない事件ですね!

思いやりも愛情も何もない教師です。

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池田中学校の男子生徒転落死 担任と副担任の責任は重い

去年10月以降、30代の男性担任と30代の女性副担任から厳しい指導を受けるようになったということです。

このうち、男性担任は生徒会の役員を務めていた男子生徒に「おまえ辞めてもいいよ」と大声で叱責するなどしました。

内藤徳博教育長は「学校の対応に問題があった。深く反省している」などと謝罪しました。

 

福井県 池田中学校の画像

全校生徒52人
各学年1クラスのみ
2年生は21人のクラスだった。

全校生徒52人の中学校で、校長を始め他の教師もなぜもっと早く問題視していなかったのか。

 

池田中学校の場所はどこ?

福井県にあります。

住所:福井県今立郡池田町稲荷20−14

 

担任教師と副担任は現在どこに?

教師の名前は公表されていません。

「なぜ担任・副担任の実名を公表しないんだ!」という意見もあります。今はTwitterなどのSNSで名前が出るのも時間の問題だと思われます。

報道では、この担任・副担任の現在の状況が伝えられました。

 

中2男子学生を大声で叱責するなどしていた30代の男性担任は、2017年4月新年度から別の中学校へ移動になったようです。

池田中学校ではない中学校で勤務しています。

 

一方、30代の女性副担任は、同じ池田中学校で別のクラスの副担任をやっているようです。

 

おそらく、このように問題にならなかったら、このような教師はこれからもずっと生徒を贔屓(ひいき)し、当たり前のように大声で叱責することを止めなかったでしょう。

 

中学校の教師は、小学校・高校の教師に比べて10倍くらいそんな威嚇口調の先生が多い気がします。

 

部活の指導などで大変なら、いっそのこと部活の指導を全面外部コーチにすればいいんです。

 

他の生徒から見てもひどいと思うほど男子生徒は大声でいつも怒鳴られていたといいます。

 

先生の理不尽な指導に対して、匿名でSOSを受け付ける相談窓口などがあったらいいですね・・・

 
いじめを探偵に調査してもらう方法もあります。
↓↓↓

部活の指導だけでも教師からの超威圧的な理不尽な指導で心折れている生徒とその保護者が全国レベルでいますよ!!(経験談と周囲も多数聞きます)

 

 


この事件で教育評論家の尾木直樹さん
「担任が厳しく指導するなら、副担任はお母さん役になって生徒に寄り添って心のフォローをしないといけない。どちらも厳しくしていたら生徒は潰れて心折れてしまう。」というコメントをされていました。納得ですね。

教師格差 ダメ教師はなぜ増えるのか[ 尾木直樹 ]

時間的な経過を下にまとめました。

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男子生徒の教師からのパワハラ経緯と事故調査報告内容

 

男子生徒は池田中学校2年生(当時14歳)で生徒会副会長も務めていた。

担任は30代男性教諭
(男子生徒を1年生から担任。特別支援学校教諭免許も持つ)

副担任は30代女性講師
(副担任は男子生徒が小学校6年の時も家庭科の講師として指導をしており、その時から生徒へ威圧的な言動があり、中学校への赴任し副担任となっている。)

 

2016年5月
副担任➔宿題を未提出の理由を言い訳だとして聞いてくれず、強く叱責。

家庭訪問した際、祖母から「孫が宿題のことを副担任に伝えるときは、そばで見てほしい」と頼まれ、「2人きりにならないように見ていきます」と答えたという。

副担任「私が悪いんでしょ」とブツブツ言っていた。

 

2016年10月9日
担任➔マラソン大会の当日、実行委員長だった男子生徒の挨拶の準備が遅れたことで、30代の男性担任が校門の前で大声で怒鳴る。

目撃していた生徒「(聞いている者が)身震いするくらい怒っていて生徒がかわいそうだった」

 

2016年11月18日
副担任➔宿題の未提出で「宿題ができないならやらなくていい」と強く叱責。

男子生徒は「やらせて下さい」と土下座しようとしたほど。

生徒はトイレに入って泣いていた。

 

2017年1月
生徒会の日に職員室の前で担任から「お前辞めていいよ」と大声で叱責。

*目撃していた他の教師の中には、「もしかしたら発達障害の可能性もあるから、指導方法を考えないといけない」という指摘もあったようだが、担任は聞き入れず。

 

2017年2月
卒業生を送る会の合唱練習で歌詞カードを忘れ、強く叱責。

目撃していた生徒の証言
「言い方がひどかった」
「(男子生徒は)下を向いて暗い感じだった」

 

2017年2月21日
登校を拒否する。

このころ担任は男子生徒の母親に「副担任は私がきちんと見ます。2人きりにならないよう注意します」と再び約束。しかし担任は副担任に特段の指導はしなかった。

 

2017年3月6日
担任から宿題を出さなかったこと叱責され、早退を求める。

 

2017年3月7日
登校を拒否する。
家族に「僕だけ強く怒られる。どうしたらいいのかわからない」と泣きながら訴える。

 

2017年3月13日
副担任➔宿題を未提出だと強く叱責し、男子生徒は泣きながら過呼吸を起こす。副担任も担任もそのことを学校(校長・教頭)や家庭に報告せず。

 

2017年3月14日午前8:30ごろ
池田中学校の校舎の裏側の庭で倒れているのが見つかり、転落死だった。

遺書が書かれたノートが飛び降りた3階の窓の手すりに掛けてあった。

男子生徒が亡くなった後、自宅に来た校長は悪びれた様子もなく、男子生徒の遺書が書かれたノートを玄関で渡す前にバンバンとたたくようなしぐさもしていた。

*池田中学校 堀口修一校長

 

2017年4月新年度
担任は別の中学校へ赴任

副担任は池田中学校の別のクラスの副担任につく。

 

2017年4月
池田町の教育委員会では事故調査調査委員会を設置。
第三者による調査がスタート。

 

2017年10月15日
教育委員会の事故調査調査委員会から『記者会見』と『16ページにも及ぶ事故調査等報告書』が公表され大きく報道される。

 

会見した池田町教育委員会は「学校の対応を深く反省し、再発防止と教育環境の向上に努めたい」と話しました。

 

会見で池田中学校の校長は「(報告がなく)事態を把握していなかった」と述べていましたが、その後の報道で、校長と教頭は男子生徒が担任から大声で叱られたり、副担任から理詰めでしつこく指導されたりしている場面を目撃していたことがわかりました。

 

その夜、池田中学校では保護者会が非公開で開かれ、出席者の一人から男子生徒の遺族からの手紙が読まれました。

 

男子生徒のお母さんは「正直私たちは、教師による生徒のいじめだと思っています」と伝えられており、『叱責』は教育の叱り方ではなかったと訴えられました。

 

男子生徒のご冥福を心からお祈り致します。