海老蔵一家 密着 2018年1月現在も麻央さんにLINE海老蔵

1月08日(月)22:00~23:30放送「市川海老蔵に、ござりまする 2018」
日本テレビ系で放送。
市川海老蔵さん一家に密着取材。

昨年は6月に麻央さんが乳がんで亡くなりました。

成田山新勝寺
2017年12月31日大晦日
成田やゆかり後でにらみを披露した。

麻央さんの遺言だった。

 

スポンサーリンク

 

6月23日
前日の夜に麻央さんが亡くなった。
市川海老蔵さんが記者会見。

勧玄くん4歳。
麗禾ちゃん5歳
も歌舞伎の出番がすぐあった。

役者の宿命。

市川五右衛門外伝

6月28日亡くなった6日後。休む間もなく稽古に。
その舞台に勧玄くんも出ることになっていた。

およそ一月にもおよぶ舞台で、史上最年少の宙乗りに挑戦する。

「怖い怖い」
お父さんの海老蔵さんに抱きかかえられながらの宙乗り。10Mの高さ。

初日は7月3日

海老蔵の母。
楽屋入りを知らせる着到ばを自分で入れる勧玄くん。

2歳で初舞台。

江戸城成田

一門の仲間たちが遊び相手。

7月公演は二役を演じ、昼も夜の部も出ずっぱりだった。
連獅子も演じる。

團十郎が演じていた意欲作を演じる。

二枚目から大悪党。早変わりなど歌舞伎の醍醐味がつまった演目。

楽屋には麗禾ちゃんが駆けつけた。

父 海老蔵さんに抱きつく。
「愛してる」といって2人はキスをする。

勧玄くんは出番前まで爆睡。


麗禾ちゃんなどが起こすが起きず、海老蔵さんの『飴』作戦で起きた。

市川海老蔵の妹 市川ぼたんさんや一門の弟子たちが勧玄くんの支度をする。

出番が近づく、勧玄くんは白虎に扮して、客席を飛ぶ。

花道から登場する勧玄くん。
白虎を呼び寄せる父。

そしてセリフを上手に言うと、父の元へ。
会場は大拍手。

勧玄くんが客席に手をフル。

海老蔵さんが勧玄くんに囁く。
「ママいたね」
「うん」とうなずく。

これまでにない厳しい舞台。
初日が終わり、あと24日。

 

7月21日
勧玄くんに元気がない。

この日、麻央さんの誕生日だった。
「毎日いるような感じ。寂しいけど、一緒にいるような感じがする。」

「来世はかならずまた夫婦に・・・」というセリフがある。

姉の麗禾ちゃんが寄り添っていた。

天に向け投げキッス
麗禾ちゃんと勧玄くんが決めたママへの誕生日プレゼントだった。

公演の後、いつしか会場の外には人がたくさん待っているようになった。海老蔵さんの出待ちである。

千秋楽を迎えた。
みんなが楽屋に「おめでとうございます」と言いに来る。

「今からパパも来るの?」

お化粧をしてもらいながら
勧玄くん「やった 今日で歌舞伎始まりだ!」
覚悟ができた?

 

身内の不幸が起こっても、舞台に立ち続ける。これが歌舞伎役者の宿命。生まれついた歌舞伎の道を倅は歩もうとしている。

スポンサーリンク

 

終わったあと楽屋へ来た勧玄くんが
勧玄くん「パパ悲しい。」
海老蔵さん「なんで悲しいの?」
勸玄くん「パパ悲しくないの?終わったの」

海老蔵さん「勘違いしちゃいけないよ。これからお前のドラマの始まりだから、少しお休みするだけだから。
悲しいとか言ってられないくらい辛いからね」

挨拶に来られた関係者に
勧玄くん「ありがとうございます」
成田屋一門の支えがあってこそ。

 

9月
鮮魚魚市

2階へ
この年いつになく休みをとるようにしていた海老蔵さん。
病と戦う麻央さんと少しでも一緒にいられるように。

時折職が細くなる勧玄くんを心配することもある。
「この年頃は女の子のほうが食べるね」
「大きくなる要素はあるしね。麻央も大きいし」

 

熊本県の八千代座
地方巡業。

4年前、家族揃って来た。
麗禾ちゃんの初舞台はここ八千代座だった。

八千代座は愛のある土地だし、麻央も来ていたし。
2歳8ヶ月だった。

その時パパに抱っこされたまま花道からでていくことになった麗禾ちゃん。それを悔やんでいた麗禾ちゃん。

 

「悲しいのは今のほうが悲しい」
「すぐの五右衛門は悲しいけど、押しこらえて必死だったから」

「麻央にLINEをする。
もちろん既読にはならないけど
おーいと言ったら来てくれる感じ。
悲しいけど、僕の中では成立している。

麻央と結婚して妻には辛いんだよねと、唯一無二で言えた人だった。

もはや今は誰にも言えない。
だからLINEで言う。」

麗禾ちゃんにとって歌舞伎座の晴れ舞台は初めて。
麗禾ちゃんの将来を父 海老蔵さんは想っていることがあった。

 

麗禾ちゃんの楽屋は、7月に勸玄くんが使っていた部屋だった。

海老蔵さん「かわいいですね。お化粧されたんですか?どこに行くんですか?」

麗禾ちゃん「舞台です」

微笑ましい。

 

妹 市川ぼたんの公演で、兄弟2人揃って舞台にたつ。

立派に踊る2人。見守る海老蔵さん。

歌舞伎座の中に勸玄くんがよく行く場所がある。

とんぼ道場。

空いてる時間はここでお弟子さんたちと遊ぶ。

くるっとまわるのを練習する場所。

勸玄はストレスがある。

麗禾はストレスがない。

「できないはない。できないなんてないんだ。泣いたって引きずったって。どんな環境でも同じ。ありがたいこと」

 

11月

撮影スタジオに海老蔵さんと麗禾ちゃんが行った。

年明けの公演に出るため撮影があった。

歌舞伎の家は家族が一緒にいることが大事だと言っていた麻央さん。

撮影には海老蔵さんの母や妹も来た。

お母さんの麻央さんが亡くなったことに、麗禾ちゃんは深く深く傷ついていた。

スポンサーリンク

 

12月

ハワイへ旅行に出かけた。

この12月は麻央さんと家族で一緒に過ごすため休みをとっていた。

海老蔵さんはハワイで誕生日を迎えた。

 

麗禾ちゃんが準備したパパへのサプライズプレゼント。

海老蔵さんの外出中に誕生日の演出も麗禾ちゃんが決めていた。

「おたんじょうび おめでとーー!!」

 

関係者も部屋にそろう。

麗禾ちゃんまだ6歳。

「ケーキが美味しすぎる。」

「俺、こんな誕生日はじめてかも」

「麻央ちゃんが作ったの美味しかったよね。お誕生日の人に心を入れてるから美味しいんだよ」

勧玄くんのパジャマかっこいい。

 

海老蔵さん「寝るリズムはわかっている。」

麗禾ちゃんはチュチュチュと口を鳴らしはじめる。

勸玄くんは神経質だから、息を合わせてあげる。そうするといつの間にか寝る。

「コツがあるんですよ」

こうやってハワイに来て、

ママの話するし、麻央ちゃんはここにいるかな?とか言うし。でも無我夢中でやっていることがあったからよかったと思う。

「彼女たちにとっては忘れられないことだけど、楽しそうに遊んでいることがあるとほっとするけど、カウンターパンチのように ママいるかな?と聞いてきたりするからびっくりするんですよ」

 

2018年1月

麗禾ちゃんの役は、幼いころのかぐや姫。

指導する父 海老蔵さん。

 

舞台に立つ怖さ。

泣いていた麗禾ちゃん。

日本むかし話

見事に踊りきった麗禾ちゃん。

 

きっとがんばっている3人を麻央さん見ていますよね。