米朝戦争で日本の被害は核ミサイルの威力でこんなにも!?

2017年11月29日に北朝鮮の弾道ミサイルICBMがまた発射され、この新型の『火星15』はアメリカ首都にも到達すると分析されました。

これによって日本国内でも、アメリカと北朝鮮の戦争が近いんじゃないかという恐れが広がっています。

米朝戦争(アメリカVS北朝鮮の戦争)が始まったとしたら、日本へどんな被害が予想されるのか!?テレビ報道をご紹介します。



米朝戦争で日本の被害は核ミサイルの威力は!?

2017年11月30日放送のテレビ朝日『モーニングショー』で、玉川さんのそもそも総研コーナーで興味深い話が紹介されていました。

前日に発射された北朝鮮の大陸間弾道ミサイル『火星15』で、「北朝鮮またミサイル発射したんだ~」とちょっとだけ驚かなくなっていた私も、『米朝戦争』とう名前に現実味を感じてビビってしまいました^^;

では、その内容はというと・・・

『米朝戦争が起きたら日本にどんな影響があるのか?』というテーマ

もちろん可能性(予想)の話ですが。

コメンテーターの玉川さんが、軍事ジャーナリストの田岡俊次さんに取材されていました。

 

玉川さん「米朝(アメリカと北朝鮮)間で戦争が起きた場合、(日本は)他国同士の戦争になりますよね。でも日本は影響をさけられないということなんですけど、いったい日本にどんな影響(被害)があり得るんですか?」

 

田岡さん「(アメリカの攻撃を)放おっておけば(北朝鮮は)滅亡だから、結局 自暴自棄になって韓国や日本へも撃ってくると考えるのがむしろ自然でしょう。

玉川さん「そうすると日本に来るのは核ミサイルということになっちゃうんですか?」

 

田岡さん「もちろんそうです。」

 

玉川さん「いったいどこへ撃ってくるかということになるんですが」

 

田岡さん「(日本にある)米軍の基地ももちろん狙うでしょうけど、

*例えば大きな横須賀基地(神奈川県)とか?・・・

 

田岡さん「しかしもう(金正恩総書記が)自暴自棄になれば、最大限の破壊効果をくわえてやるということで、東京に撃ってくる公算はかなりあると思いますよ」

 

 

北朝鮮の核ミサイルが東京へ撃たれたら被害はどうなる?

田岡さん「仮に、(東京都千代田区の)国会議事堂が一番顕著な目標だとして、ここを狙って攻撃してきたとすると・・・

北➔巣鴨駅

南➔大崎駅

東➔錦糸町駅

西➔中野駅

 

その範囲まで6.6Km圏内に被害がおよぶ可能性があります。

(この駅に赤丸をつけてみました。)

 

さらに、
特にその中でも(国会議事堂から)4Km圏内では、爆風効果も放射線効果のありますから、この圏内の中では大部分の人が死傷するでしょう」

 

怖い・・・・・・



東京に核ミサイルが落ちたらどのくらいの人が被害にあうか?

田岡さん「東京都(23区)の平均的な1キロ平方メートルに、人口が1万5000人ぐらい。これは夜の話で、

昼間だと、東京都の都心部はその5倍ぐらいの人口がありますので400万人。」

 

北朝鮮が2017年9月に実験した160キロトンの水爆が、もし国会議事堂に落とされたとしたら・・・

昼間だったら、死者・けが人合わせて 400万人におよぶのではないかと試算されていました。

 

怖い・・・

 

あくまで予想・可能性の話ですが、こんなに平和な日本の私達の生活に、こんな恐ろしい可能性があるなんて。

北朝鮮の国民の厳しい生活を思えば、早く北朝鮮の核開発をやめてほしい、どうにか解決してほしいと思いますが、戦争による被害者・負傷者が出るのは、どこの国であっても避けてほしいですね。