草津白根山の場所はどこ?噴火した本白根山のスキー場とは

今回2018年1月23日に噴火した草津白根山(くさつしらねさん)の火口は従来警戒を強めていた「湯釜」ではなく「鏡池」という山でした。

 

草津白根山の噴火場所をまとめてみました。

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草津白根山の噴火場所はここ!

草津白根山の火口は、「湯釜」ではなく2キロ南の「鏡池」付近でした。

 

長野県と群馬県の県境あたりに位置している草津白根山は「白根山」や「本白根山」など火山活動でできた山々の総称です。

 

 

本白根山(もとしらねざん)という山です。

場所はこちら

群馬県吾妻郡草津町草津

 

噴火が起こった『鏡池』の場所は

 

上にある『湯釜』という場所は専門家も警戒観測していたのですが、今回噴火したのは、そこから2kmほど離れた『鏡池』でした。

 

その近くにスキー場の山頂があります。

 

噴石による被害者が出たスキー場の場所は

 

被害者・死者が出たスキー場は 『草津国際スキー場』です。

 

場所はこちら
群馬県吾妻郡草津町 大字草津白根国有林158林班

 

 

スキー場の山頂がここになります。

 

そして草津国際スキー場の山頂付近だったことから、冬でもスキー客がいたり、訓練中だった陸上自衛隊の男性陸曹長(49)が死亡されました。

 

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警戒されていた草津白根山の湯釜の画像

群馬・長野県境の草津白根山の火口
前回の噴火35年前
24時間体制で観測されていました。

その後も小規模な噴火はあっていた

これがいつも警戒されていた『草津白根山』画像。

 

草津白根山は「白根山」や「本白根山」など火山活動でできた山々の総称

 

 

2018年1月の噴火が起こった『本白根山』とは?

しかし、今回噴火があったのは

本白根山(もとしらねざん)

鏡池付近が噴火場所でした。

 

 

本白根山の前回の噴火は3000年前
しかも、記録にも残っていないので痕跡から推測されています。

 

『鏡池』の画像

 

3000年前の噴火ではマグマが噴出するほどの噴火だったと推測されています。

 

今回は熱の兆候もなかった!
ガスもなかった!
火山性の兆候がほとんどない状態だった・・・

 

噴火も地震も予知は不可能なのか!?

今回の噴火や、御嶽山の噴火もそうですが

いきなり噴火するとわからない
今の観測調査でもわからない

予知もできない・・・

 

地震は予知できないということがわかってきたが、火山の噴火も予知できないということかもしれない。

 

噴火した時にどう守るかという対策を考えるしかない。

コンクリートの屋根みたいなシェルターがある活火山もある。

 

2014年の御嶽山と元白根山の噴火は似ている

 

2014年御嶽山の噴火は土曜日だった。
噴石がバンバン飛んできた。
水蒸気噴火。

 

そして噴火の兆候がほとんど見られず、警戒もされていなかったという点も今回と一緒。

 

御嶽山の噴火では死者58名。現在も行方不明5名という最悪の噴火被害がでた。

 

御嶽山は時速360Kmの噴石の速度があった。今回はまだわからない。

 

警戒レベルが1だった。だからみんなが登山していた。

 

御嶽山も少し前兆があった。火山性地震が少しあっていた。
しかし、今回はまったく兆候がなく、想定できなかった。

 

元白根山の噴火は死者1名。頂上付近で訓練をしていた自衛隊員の方だった。

 

元白根山の噴火で風評被害が

 

草津町には近くに万座温泉があります。もう風評被害の影響がでており、宿泊キャンセルの電話も。

 

1月23日で30件のキャンセル。

実施に今のところ噴火の影響はでていない。湯元が噴火した鏡池から2Kmのところのあるが見に行けない。

温泉は30Kmほど離れている。