2017年9月14日
東京の豊洲市場の地下水を調査し、有害物質であるベンゼンが環境基準の120倍だったと発表されました!

 

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豊洲地下水から環境基準の120倍ベンゼン

築地市場から豊洲市場へ移転するメリットとは

    1. 「食の安全確保」
    2. 「効率的な物流」
    3. 「多様なニーズ」

 

一番大事な食の安全が・・・

 

完全閉鎖型でコールドチェーンを狙うというが、コストばかりかかり、しかも土壌汚染が解決せず、「食の安全確保」はクリアできず。

 

かつて豊洲市場がある場所には、東京ガスの工場がありました。そのため、揮発性かつ有毒なベンゼンなどの物質が地下に沁みこんでいたのです。

 

*そもそもそんな工場跡地に建築計画されたのが不思議ですが・・・

 

豊洲市場の場所はこちらです。

その対策としての盛り土も当初の計画より少なくて、地下に空洞まで設計されていたのです。その地下空間に貯まった地下水が、豊洲市場問題の有害物質(ベンゼン・シアンなど)

 

通常、土壌汚染対策を実施した土地では、汚染物質の濃度はだんだん下がっていくんじゃないのか!?

 

 

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豊洲市場の地下水 ベンゼン汚染の原因はなに?

ベンゼンの環境基準数値が0.01とされていますので、今回はその120倍ということは
豊洲市場の地下水は1.2の濃度があったといえます。

 

2017年1月末にも調査されていますが、その時ベンゼンは環境基準の79倍の数値だったので、またさらに増加した結果です。

 

その時の専門家会議では、

基準値を超えた地下水の健康リスクについて、「地下水の飲用その他の利用は予定されていないため問題は生じない」

と最初のころは言われていましたが・・・

 

今もそうと言えるのか?

豊洲市場の地下水ベンゼン濃度を今回は専門家たちはどう判断するのでしょうか?

これでも移転させるのか?

「豊洲市場」これからの問題点 [ 小松正之 ]