岡山県の甲子園代表高校『創志学園』
その創志学園のピッチャーを務めるエースが西純矢選手です。

 

 

ピッチャー西純矢が亡き父親に伝える
雄叫びガッツポーズ!

ということで、甲子園の初戦を気迫の完封で勝利したときの吠える雄叫びガッツポーズが注目されました。

 

実はそれには昨年他界したお父さんへ捧げる想いがあったのでした。

 

その他、出身地グローブにまつわるエピソードも。

 

高校日本代表にも選出されているプロも注目の右腕ピッチャーです!

まとめています。

 

 

 

創志学園のピッチャーを務めるエースが西純矢選手

創志学園は先日の豪雨で被害の大きかった岡山県の甲子園代表校です。

創志学園が甲子園に出場するのは2年ぶり2回目。

 

2018年7月末に行われた岡山県の予選大会
決勝戦。
創志学園VS岡山学芸館
10対2
ピッチャーの西純矢選手は気迫あふれるピッチングで創志学園を甲子園へ導きました!

 

その時も、甲子園出場が決まった試合終了直後、
西純矢は空に向かって大きく拳を振り上げ雄叫びをあげていました。

 

西純矢のガッツポーズ雄叫びは父親へ捧げるメッセージ

 

2年生で創志学園のエースピッチャーである西選手。

 

2018年8月9日に甲子園の初戦(第一回戦)
創志学園VS創成館
7対0で完封勝利。

 

テレビ朝日のグッドモーニングのインタビューに西純矢選手はこう答えていました。

西選手「お父さんには感謝して、いよいよ甲子園という舞台に立てるようになったよ」と。

 

西純也の父親の死因と亡くなった時期はいつ?

 

創志学園の2年生エースピッチャー西純矢選手が野球を初めたきっかけは父親である『西雅和さん』の影響でした。

小学2年生から野球をスタート。

父親の夢でもあった甲子園を目指して高校は岡山県でも野球の強豪校『創志学園』へ進学。

 

家族構成は、両親と弟の4人家族

 

創志学園高校の1年生だった2017年10月(去年)

父親の西雅和さんが45歳という若さで他界されたのでした。

お父さんの死因は脳出血

 

お父さんは西選手が子供の頃、プロ野球観戦に連れて行ってくれたり、練習相手になってくれる存在でした。

 

高校進学するとき、関東の野球の強豪校からも声がかかっていましたが、人工透析中だった父親を思い出身地『広島』に近い岡山県の創志学園高校に進学することにしました。

 

西純矢選手の出身地は広島県廿日市市(はつかいち市)です。

 

西選手「(父は)自分を犠牲にしてでも僕をサポートしてくれる良いお父さんでした。」

西選手「去年の秋(夏の甲子園予選)に(西選手が1年生の時)負けた時も、『次の夏は絶対に甲子園に行ってくれ』と言っていたので、甲子園への想いは強かったのかなと思います。」

 

創志学園の長沢監督「お父さんが命をかけて与えてくれた成長」だと西選手を語られています。

 

 

 

西純矢選手のグローブに書かれた文字

 

グローブには「10.11」という父親の命日が刺繍されています。

 

2018年夏の甲子園で初戦を完封勝利した雄叫びガッツポーズ

 

甲子園の第一回戦に勝利した西純矢投手は、勝利が決まった瞬間も天国に向けるように空に向かって大きく握りこぶしをつきあげて喜びを表現していました。

他にないほど感情を表現した大きなリアクションに、ネットニュースでも取り上げられたほどでした!

 

これは天国にいる亡き父親への勝利報告だったのですね。

 

初戦
岡山県⇒創志学園
長崎県⇒創成館
名前が似てるw

 

対戦相手の長崎の創成館は2018年春のセンバツ大会でベスト8に入った強豪校だったのですが、なんと勝ったのは西純矢投手の創志学園でした。

しかも7対0という完封勝利

 

 

帽子を飛ばし、雄叫びを上げながら創志学園の2年生エースピッチャー西純矢!

初戦で今大会最多の16奪三振!!
初戦の8月9日の朝の話(インタビュー内容)
西選手「起きて空を見て(父の雅和さんに)きょう1日よろしくお願いしますと言いました。」

 

 

創志学園の他の選手の父親保護者たちの想い

(グッドモーニングの取材にて)

創志学園野球部チームメイトの保護者父親「去年の秋まで(西選手の父親と)一緒に応援していたので、その気持を込めて応援しています。」

 

なんか、実はそんな熱い想いが隠されている創志学園の応援なんですね(涙)

 

西純矢投手の1回戦完封の内容

 

1回裏
1番2番バッターを連続三振に!
2年生エースが三者凡退。

 

3回裏
3者連続三振に!

4回裏
連続三振に!

 

その後も
6者連続三振に!

 

 

今後の創志学園の甲子園の試合状況もこの初戦を見れば見逃せませんね~♪^^

 

2年生でエースピッチャー
“雄叫びガッツポーズ”
“連続三振のピッチャー”
の西純矢選手のこれからの活躍を天国のお父さんも、共感する多くの応援者も温かい想いが向けられていることでしょう!

 

西純矢投手のお父さん(西雅和さん)のご冥福をお祈り致します。

息子 西純矢投手は98日本代表の一次候補にも選ばれていますし、今後の活躍を応援しています!

 

 

 

創志学園ピッチャー西純矢選手の帽子がとれる意味

 

番外篇として・・・

気迫のピッチングをする岡山県の創志学園ピッチャー西純矢選手ですが

 

ボールを投げた後に帽子が外れる場面がたびたびありました。

 

(スライダーを投げた後に帽子が外れた画像)

 

その帽子が外れてしまう(とれてしまう)時の原因を、西選手本人いわく

「帽子がとれてしまう時は、まだ体のバランスがしっかりと定まっていない時です」と言われています。

 

帽子が外れてもこれだけのピッチングができるならすごいですね~。

 

創志学園の2回戦の日程ですが
8月15日(水)
第一試合(8:00~)

対戦相手は山口県の下関国際高校です!

 
 

創志学園の西純矢選手のプロフィール

項目 西純矢投手
生まれ年 2001年
学年 高校2年生
身長 184cm
体重 79kg
プロの親戚 オリックスバファローズの西勇輝投手
守備 ピッチャー
投打 右投げ右打ち
送球 MAX150Kmの速球が魅力
出身地 広島県甘日市市
中学時代チーム ヤングひろしま
中学時のスカウト 関東の強豪校からもスカウト
高校 地元の広島から近い岡山の創志学園に進学。
中学時代の実績 ヤングひろしまに所属していた中学2年の夏の全国大会で全国優勝
中学3年生 夏にはNOMOジャパンに選出されアメリカ遠征。その時、フォークを得意としていた野茂監督からフォークを2日で習得し、最高球速が143Kmに。
創志学園ベンチ入り 1年生の春からベンチ入り
創志学園リリーフ 1年生の夏の岡山大会にはリリーフとして登板。4試合、合計42イニングを投げ6奪三振、6安打、6失点を出す。
U18 高校2年生になり(BFA)U-18の日本代表第一次候補に選ばれた
創志学園エースピッチャー 高校2年の2018年春からエースナンバーである背番号1番。
岡山県地区予選 2018年の甲子園地区予選の決勝では岡山学芸館高校相手に2失点完投勝利。
得意な球種 ストレートと縦スライダー、カーブ、フォークボール

 

 

あわせて読みたい