2019年7月29日放送の徹子の部屋。
ゲストは女優の岩下志麻さんです。

 
現在の年齢は78歳とは思えないほど綺麗!!


 
バックのあでやかな打掛もかすむほどのお美しさに脱帽です。

打掛をお召しになられた時の思い出もたくさんお話しくださいました。
 

 

 

岩下志麻さんの夫は?結婚のエピソード


 
結婚式で着た打掛の思い出を語られました。

岩下志麻さんは1966年映画監督の篠田正浩氏とご結婚。

 

スタジオに飾られた打掛は、結婚式でお召しになった花嫁衣裳でした。
 

 

岩下志麻さんの結婚に松竹は大反対で、連日重役さんに結婚取りやめの説得をされたそうです。

結婚式を挙げられた場所は京都の大徳寺
 

 
親族だけが見守る中、お抹茶、お数珠、指派の交換をされました。
 
結婚式当日は照れくさくて、両親への感謝の挨拶もせずに家を出てしまったという岩下志麻さん、既に役の上で花嫁衣装は聞慣れていたということですが、やはり式の最中は厳粛な気持ちになったと思い出されていました。

 
ちなみに結婚式を挙げる二年間、監督と同棲されていたそうです。
 

岩下志麻さんの花嫁衣裳だった打掛は、その後5~6人の方にお貸しになったそうですが、そのうちの誰も離婚をしていない、縁起の良い打掛だそうです。

岩下志麻さんのこの打掛、見るからにパワーのありそうな打掛でした。
 結婚以外にも幸せオーラのおすそ分けをいただけそうな!

 

岩下志麻さん現在は?終活(生前整理)エピソード

築30年のご自宅を最近リフォームされた岩下志麻さん。

このリフォームをきっかけに半年かけて生前整理(終活)に取り組まれたそうです。

そして出てきたのが夫の篠田正浩氏からのラブレター。

なんと50通もあったそうです。
 

だんな様に見せると、情熱的な文面に驚き懐かしんでおられたとのこと。

やはり自分の書いたものでも、時間とともに記憶から薄れて行ってしまうものなのですね。

夫の篠田正浩氏は現在88歳

最近週刊誌に体調不良と書かれたそうなのですが、実際はとてもお元気だそうです!

 

 

岩下志麻さん子供(娘)さんへの思いと育児時代

生前整理の際に、娘さんとのお手紙も発見された岩下志麻さん。

 
なつかしさに読みふけってしまわれたそうです。
母としての娘さんへの思いもお話しくださいました。
 
当時女優さんは出産後は引退、という流れが一般的。
その中で岩下志麻さんはお仕事を続けられたのです。
 
出産後、母乳で娘さんを育てておられた岩下志麻さんでしたが、出産後三か月、映画『卑弥呼』の台本を受け取った途端に母乳が止まってしまったそうです。

台本を受け取った途端母乳が止まってしまったエピソードに、岩下志麻さんのプロ魂を見た気がしました。生まれながらの女優さんですね!

そしてさらに、撮影開始後は、卑弥呼の役作りのため、眉毛もそり、妖気漂う雰囲気をまとわれた岩下志麻さんに、娘さんが急に泣くようになってしまったのです。
「悲しい時期でした」
志麻さんはそう振り返っていらっしゃいました。

“女優としての限界、表現力の限界、子どものそばにいたい”という思いで一番苦しまれたのがこの時期でした。

娘さんが幼稚園から小学校3年生くらいまでの時期、お忙しい毎日を過ごしていた岩下志麻さんは、ポストを作って娘さんとのお手紙交換をすることによって、愛情を伝えあいました。

 
それでも女優業を投げ出すことなく続けてこられたのは、夫の篠田正浩氏の
「お前から女優を撮ったら何が残るんだ」
という言葉だったそうです。
 

岩下志麻さん娘さんとお孫さん

現在は娘さんは年齢45歳になられ、お孫さんも二人お生まれに。

 
娘さんはお仕事をしているのですが、お子さんのお弁当を早起きして作ったり、お誕生日には手作りケーキを作ったりとしっかりおうちのことをされているそうです。
 
最近の楽しみは、岩下志麻さんご夫婦と娘さんご家族みんなで旅行に行くことだそうです。
 

そして岩下志麻さん、45年間飾り続けて段飾りの雛人形を、最近区の保育園に寄贈。

けれどお雛様たちが恋しくなって、保育園に会いに行ってきたそうです。
 

そんなにも岩下志麻さんに愛されたお雛様たち、幸せですね。

 

 

 

岩下志麻さんの人生を語られている本

2018年が女優生活60周年となる岩下志麻さんが自らが出演してきた数々の作品について詳細に語り下ろしました。岩下さんほど多彩なフィルモグラフィーを持つ女優はなかなかいません。
 
美しいだけではない。儚さと純粋さと情念と狂気を全身全霊で演じる岩下志麻さん。女優人生の全てを語り尽くされた本です。
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