2019年8月6日放送の徹子の部屋。
ゲストは落合福嗣さんでした。

 

お父様は元プロ野球選手の落合博満監督で、お母様は信子夫人です。

 

 

親子秘話に心温まります。

結婚されていてご家族(嫁・子供さん)のエピソードも語られましたよ。

 

 

 

落合福嗣さん声優作品は?きっかけは?

 

落合福嗣さんは、今年声優アワード新人男優賞を受賞。

声優、ナレーターとしてご活躍中です。

 

声優としての作品はこちら(一部です)

アニメ(声優役)
2019 BEASTARS(サヌ)
2019 からかい上手の高木さん2(木村)
2019 ゲゲゲの鬼太郎(キノピー)
2019 けだまのゴンじろー(店長)
2019 空の青さを知る人よ(中村正道)
2019 WalkingMeat
2019 ダヤンとタマと飛び猫と(ブル)
2018 火ノ丸相撲(小関信也)
2018 グラゼニシーズン2(凡田夏之介)
2018 グラゼニ(凡田夏之介)
2018 バジリスク~桜花忍法帖~(甲羅式部)
2018 からかい上手の高木さん(木村)
2017 ROBOMATERS・THEANIMATEDSERIES(王俊)
2017 王様ゲームTheAnimation(大野明)
2017 信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~
2017 ちるらんにぶんの壱(島田魁)
2016 ALLOUT!!(熱田猛雄)
2016 信長の忍び(今川氏真)
2016 とんかつDJアゲ太郎(夏目球児)
2016 灰と幻想のグリムガル(モグゾー)

詳しくはWIKIにあります。

 

声優を職業として目指されたのは、映画好きのお父様落合博満さんの影響が大きいといいます。

幼いころは、お父様と映画を観に行くと、一日に2,3本、レンタルビデオを借りに行くと一回に10本はレンタルしたそうです。

 

ちなみに落合博満さんのお気に入りの女優さんはオードリー・ヘプバーン。

ローマの休日やマイフェアレディは繰り返して鑑賞されたそうです。

 

具体的なきっかけは幼稚園の頃のこんな出来事でした。

落合福嗣さんはターミネーターの日本語吹き替え版を観て、外国の俳優さんたちがすらすらと日本語を話すことにびっくり。

お父様に
「どうしてこの人たちはこんなに日本語が上手なの?」
と、尋ねたところ、声優という職業があることを教えてもらうことに。

「そんな楽しいお仕事があるんだ!」
と、声優を志し始めたのでした。

 

勉強熱心な落合福嗣さん、今でも一日一本映画を見てセリフを紙に起こして練習しているそうです。

 

「神ナレーション」といわれる落合福嗣さんのナレーションの陰にはたゆまぬ努力があるのですね。それにしても、幼稚園のころの夢をそのまま叶えるとは!まさに天職だったのでしょうね。

 

 
声優作品『グラゼニ』↓

 

落合福嗣さんお父様との関係

福嗣さんがまだ、声優の勉強中だった頃、お父様は何かとアドバイスをくれました。

けれど、プロになってからは全くアドバイスされることがなくなりました
母から聞いたその理由は「素人がプロにああだこうだ言うのは失礼になるから」
それを聞いた落合福嗣さん、プロとして認められたんだ、と、とても嬉しかったということ。

 

お父様は照れて落合福嗣さんの出ている作品は観ていないといいますが、本当は録画予約万全で欠かさず観ているんだとのこと。

優しいお父様ですね。

 

 

子どもの頃はお父様がプロ野球選手というお仕事上、ほとんど触れ合う機会がなかった落合福嗣さん、一緒に遊びに行けるのは月に一度あるかないか。

そんな楽しみな月に一度の日、お父さんと遊びに行こうと家を出るとそこには待ち構える記者さんたちが山のように。

記者さんたちにお仕事をさせなければお父さんを取り戻せると考えた落合福嗣さん、記者さんたちを困らせるようないたずらをたくさんしたそうw

大人になり、お父様と初めて野球観戦をした落合福嗣さん。

お父様はビールを飲みながら

「野球観戦って、こんなに楽しいものだったんだな」と。

 

落合福嗣さんの子ども時代の思い出、お父さんを取られまいとする姿が浮かびますね。

 

 

落合福嗣さん嫁・子供・ご家族のこと

現在結婚9年目の落合福嗣さん。

奥様(お嫁さん)と
子供さん(5歳と3歳の娘さん)の4人家族でいらっしゃいます。

奥様は声優である落合福嗣さんののどをとても気遣い、次のような心遣いをしてくださるそうです。

マヌカハニーとショウガの飲み物を作ってくれたり
レンコンと長ネギのポタージュを作ってくれたり。

子どもたちが風邪をひくと、絶対に落合福嗣さんには近寄らせない。
などなど。

 

優しい奥様で幸せですね!

 

 

お子さんたちもお父さんの「声優」というお仕事を誇りに思い、毎朝落合福嗣さんが仕事に行くときは見えなくなるまで見送ってくれるそうです。

落合福嗣さん自身も子どもの頃はお父様が出かけられるときはお母さまと並んで見えなくなるまで手を振ったとのこと。

「子どもや妻に見送られると、こんなにやる気になるものなんだな」
と、見送る立場になってしみじみ実感しているそうです。

 

ちなみに子育ては母親落合信子さん流。

「こら」「だめ」「いけません」「あぶない」はいわず、何でもチャレンジし、体験から学ばせるというもの。

落合福嗣さん、お母さまのこの子育てのおかげで、今、声優としてのびのび仕事ができていると感謝しているそうです。

 

親子の愛情が脈々と受け継がれているのですね。
落合福嗣さん自身が素晴らしいご両親に育てられたのがわかりますね。

 

 

落合福嗣さんがご両親に受けた子育てを振り返り、「おかげで僕は自己肯定感が高いんです」とはっきりおっしゃっていたのがとても心に残りました。

 

体験から学ばせる、言葉でいうと簡単ですが、なかなか実行できることではないですよね。
素晴らしいです。