保育園の卒園式【保護者代表謝辞】挨拶例文！コピペOK感動スピーチ

『お礼の言葉

本日、この○○保育園を巣立っていきます●●名の卒園児の保護者を代表いたしまして、ひと言、お礼の言葉を述べさせていただきます。

穏やかな春の訪れのなか、このような心温まる卒園式を催していただき、心より感謝申し上げます。

ご来賓の方々や地域の皆様には、子ども達のために、常日頃からご尽力いただき、保護者一同　心よりお礼申し上げます。

卒園の日を迎え、初めて保育園にお預けした頃からのことを懐かしく思い出します。

保育園に入園しましたのは●年●月のことでした。

初めて子供を預けた当時は、まだ首も座らない子どもを預けるのに寂しさもありました。

その時　担任してくださったのが、■■先生で、二人三脚で育てているような心強さを感じていました。

振り返ってみますと、泣いている子どもを先生にお願いして、後ろ髪を引かれる思いで仕事に出かけたことや、

お迎えが遅くなると、親の顔を見つけて、うれしそうに抱きついてきたことなどが懐かしく思い出されます。

そんな親の不安な思いを吹き飛ばしてくれたのは、名前を覚えてくださり、子どもの目線で声かけしてくださる園長先生をはじめ、諸先生方の明るい笑顔と、いろいろな場面で感じる、温かいお心遣いでした。

これまでの保育園生活では、親子共々さまざまな思い出が胸をよぎります。

運動会では、●●する姿を見れたり
発表会では、上手に●●している姿を見て、わが子の見違える姿に、毎年驚かされました。

また忙しい親に代わって、節分や七夕、夏祭りや餅つきなどの伝統的な年中行事を体験させてもらいました。

思い出となった沢山の行事は、先生方がいつも子ども達のために心を込めて準備をしてくださったおかげです。

言葉に尽くせるものではありませんが、本当にありがとうございました。

△△保育園の、自由でのびのびとした園風のなかで、子ども達はそれぞれの特性を存分に発揮し、成長していった気がします。

心より感謝申し上げます。

子ども達は本日、元気に巣立ちの日を迎え、四月からはいよいよ、小学校に入学いたします。

皆様からいただいた沢山の思い出や教えを胸に、大きく羽ばたいていってほしいと思います。

最後になりましたが、今後、△△保育園のますますのご発展と、先生方、ご来賓の皆様方のご健勝を祈念いたしまして、お礼の言葉といたします。

令和●年３月●●日

保護者代表　　○○○○

祝辞

お父さんお母さんを代表して●●組のみなさんにお祝いの言葉を贈ります。

●●組のみなさん卒園おめでとうございます。

赤ちゃんだったみんなが元気に大きく成長したことをとても嬉しく思います。

小さいときはお父さんやお母さんと離れるのが嫌で泣いていたこともありましたね。

だんだんお友だちが増えて、保育園に行くのが楽しくなって、先生たちに色々教えてもらいながら、今では一人でできることもたくさん増えたと思います。

保育園での楽しかった思い出はなんですか？

春は兜や鯉のぼりを作り、運動会ではみんなでお揃いのTシャツを着て、ダンスやリレーをしました。

小さい頃はかわいい蜜蜂になっても泣いて踊ることさえできなかったのに、●●組ではセカイノオワリをみんなでたのしそうに踊り、上手に踊れていました。

見ていた私たちも楽しかったです。

夏はプールで泳いだり、夏祭りでは、お神輿を担いだり、甚平や浴衣になり盆踊りを踊ったり、縁日でヨーヨー釣りや輪投げもしましたね。

ママたちも浴衣になり一緒にお祭りを楽しみました。

秋には遠足や●●サッカー場に行きましたね。手を繋いで歩いた区役所までの遠足、バスに乗っていった●●のサッカー場、お兄さんやお姉さんになったからできることでした。

冬はクリスマス会や孫悟空の劇と合奏の発表会、そしてこの間のひな祭りと季節を通じてたくさんの行事がありました。

すべて、園長先生をはじめとした先生たちの協力があったからできたことです。

春からは小学生ですね。

お兄さんお姉さんになり、学校に行く楽しみとちょっとどんなところかなぁと不安になることもあると思います。

みんなと一緒でお父さんやお母さんも本当は心配や不安なこともあります。

でも、成長したみんなを見て、大丈夫。ちゃんと小学校でも頑張っていけるとも思います。

小学校に行ったら、学校での嬉しかったこと、ちょっと悲しいかったことなど、なんでも話してください。

お父さんや、お母さんはいつまでもいつでもみんなの味方です。

春からも一緒に頑張っていきましょう。

最後になりましたが、園長先生をはじめ先生方、0歳児より長い間お世話になりました。たくさんの愛情をかけていただき感謝しております。

また春以降も遊びにくることもありますので、変わらず笑顔で迎えていただければと思います。

今まで本当にありがとうございました。

保護者代表　●●●●

やわらかな春の日差しが見えはじめ、暖かな日々が続く頃となりました。

本日は私共子供達のために感動たる式を執り行って頂き誠にありがとうございます。

また、ご来賓の皆様にはお忙しい中ご出席頂きまして誠にありがとうございます。

僭越ですが卒園児保護者を代表いたしましてお礼の言葉をのべさせていただきます。

6年前、まだ手を繋ぐ力も細々しかった我が子をこの園に連れてきた時、力いっぱい握りしめる手を振りほどき先生に預け、後ろ髪を引かれる思い出職場に向かった日の事を今でも鮮明に覚えています。

泣いていないか、友達は出来たかと不安と心配で一日の仕事が手につかない思いでした。

でもお迎えに行った時に、先生から園での一日の生活の様子を詳しく聞いた時にはホット胸をなで下ろした記憶もあります。

あっという間に園での生活にもなれ、泣かなくなった頃には寂しくも思い何だか複雑な気持ちにもなりました。

成長するにつれお友達との事、遊んだ内容、園での楽しい話を聞かせてくれるようにもなりました。

年長になってからは園のお姉さんお兄さんとなり、小さなお友達の面倒や色々な事にチャレンジしてきました。

運動会での応援団、体操祭りでは跳び箱にも挑み毎日練習を重ね成功させました。

園での様々な行事で色々な事に挑戦し努力する姿に本当に成長したなと感動を覚えました。

それもこれも、我が子のように接し、励まし、見守ってきて下さいました諸先生方のおかげと感謝しております。

また、保護者で私共にも声をかけてくださったり、相談にのりアドバイスをしてくれたりと気にかけてくれて子育てに不安を感じていた頃は大変有難いお言葉を頂きました。

春から子供たちは背負いきれない大きなランドセルをからい、小学校という今までとは違う環境の中に飛び込んでいきます。この保育園で学んだことを忘れずに、色々な事に挑戦し、努力を重ね成功を掴み取っていってほしいと願っています。

諸先生方や地域の皆様にはいつまでも子供たちを見守り続けて欲しいと思います。

最後になりましが皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしましてお礼の言葉とさせていただきます。本日まで誠にありがとうございました。

令和●年3月●日

保護者代表　●●●●

昨日まで雪が降っていて、今年はなかなか春が来ないなと思っていましたら、本日、この卒園式に合わせて、春らしい暖かい日差しが入ってきて、大変嬉しい卒園式を迎えることが出来ました。

本日は、このような盛大な卒園式を催して頂き誠にありがとうございます。

また、ご来賓の皆様におかれましても、お忙しい中ご臨席を賜り誠にありがとうございます。

この○○幼稚園での３年間の感謝を込めて、保護者の代表としてご挨拶させて頂きます。

入園式の当日、私の家でも子供は出かけるまでは元気だったのが、いざ、園に入っていくと急に泣き出し始め、同じ幼稚園に通っていたお兄ちゃんが慌てて駆け寄ってきたことが昨日のことの様に思えます。

はじめて親許を離れて、集団生活を送り始める事となった子供たち。

わが家だけではなく、他の家でも同様の光景が見られ、この後どうなっていくんだろうと心配だったことを良く覚えています。

不安で一杯の子供たちは、なかなかつないだ小さい手を離してはくれずに、泣いてばかりいました。

そんな泣きやまない子供たちを前に、後ろ髪を引かれる思いで涙した親御さんも多い事だと思います。

そんな子供たちが、この園で過ごすうちに、大好きな先生や沢山のお友達に恵まれ、いつしか幼稚園に通う事が楽しみなりました。

そしてこの卒園式では、みんなしっかり顔をあげて入場してきた様子は頼もしく感じられました。

3年間、沢山の行事がありましたが、今思うと、どれも印象深く楽しいものばかりでした。

特に運動会と、ダンス会では、生演奏に囲まれての、子供とのダンス。

一生懸命に練習したのに、親の方が間違ってしまうということは、今でも思い出として残っています。

子供たちは、沢山の思い出を胸に、本日、この園から飛び立つ事となります。

この先、いろいろな経験をしていくかと思いますが、この園で学んだ事を元に大きく羽ばたいてくれる事でしょう。

最後になりますが、○○幼稚園の益々のご発展を祈念申し上げます。

保護者を代表しまして、お礼の言葉とさせて頂きます。

令和●年3月●日

保護者代表　●●●●

おだやかな陽気の中、今日のこの日を迎えられたことを嬉しく思います。

去年の4月、元気いっぱいに、この幼稚園の門をくぐった子どもたちの嬉しそうな顔が、昨日のことのように思い出せます。

はじめは、慣れない幼稚園での生活に、泣き出してしまう子もいましたが、日を追うごとに、たくましく少しずつ、お兄ちゃん・お姉ちゃんになっていく子どもたちを見るたび、私も元気をもらいました。

家に帰ってくるたび、幼稚園での出来事を話し、幼稚園で作ったおもちゃなどを、一生懸命家でも作っていました。

嬉しそうに、次の日の準備をしている息子の姿に、「大きくなったなぁ」と思ったものです。

保護者たちで、構成している読み聞かせの会では、何度も幼稚園に行かせてもらいました。

読み聞かせをしているときの、あの真剣な目…。

みんな、静かに聞いてくれました。

家では、わがままな自分の息子までが、静かに聞いているのに驚かされたものです。

子どもたちの、「今日は、何の本？」「次は、この本にしてね。」という言葉も、もう聞けないのかなぁと思うと、嬉しくもあり、さみしくもあります。

幼稚園での、いろんな行事にも参加させてもらい、「親子クッキング」や「親子遠足」など、「こんなこと出来たんだ」と、家では見れない子どもの成長を見ることが出来ました。

「親子遠足」では、海にいき、日に焼けながらも、怖がらずに一生懸命に貝や魚をとっていました。

自分で考えて、行動できるようになっていました。

おじいちゃん・おばあちゃんとの時間も、子どもたちにはいい勉強になったと思います。

これも、子どもたちを優しく見守ってくれた、先生方や地域の方々のおかげです。

ありがとうございました。

これから、1年生になる子どもたちですが、学んでいくこともまだまだありますので、これからも、先生方、地域の方々、よろしくお願いします。

今日は、子どもたちのため、集まっていただき、ありがとうございました。

令和〇〇年〇月〇日

保護者代表〇〇

◯◯幼稚園の皆さん、ご卒園おめでとうございます。

本日は立派な門出をお祝いする日です

私達保護者の皆様も、小さな手を握って登園した日を今でも鮮明に覚えている事でしょう

制服もまだまだ大きく、どこか不安げな表情をしていた子供達も今では立派な表情に変わり微笑ましく思います。

門の前でお母さんと離れたくなく泣いていた子、親の心配そっちのけで楽しく幼稚園の門をくぐり抜けていく子供。まるで最近の事のように感じています。

そんな皆さんがあっという間に年長さんへあがり、サポートをする側に立った時、 感動することが沢山ありました。新しく入ってきた年少さんのサポート、毎日早く登園し、入ってきたばかりの年少さんを優しくエスコートし、沢山沢山お世話をしてくれました。

初めは自分の上履きを履きかえることすら手間取っていた皆んなが、カバンや荷物を持ってあげたり、年下のクラスの子のお世話を頑張る姿をみて、それは本当に心温まりました。

手を繋いであげることは勿論、障害がある園児に対しては優しく背中を支えてエスコートしてあげたりと私達親が驚くほどの優しさで溢れている姿を見る事もありました。

そんな一人一人の沢山の優しさに溢れた姿をみて親である私達が子供達から学ぶ事が沢山あり、感謝の気持ちでいっぱいです

そんな◯◯組の皆んなも春からは一年生になります。

学校では沢山の経験が出来ます。勉強だけでなく、沢山の学びを教えてくれます。楽しいことだけではなく、悔しさや辛い経験も沢山待っているでしょう。

けれども、色々な経験を乗り越えて一歩ずつ前へ進んでいけることを忘れずに力強く歩んでいってくれる事を心から祈っています。

◯◯幼稚園で学んだ事を忘れず、勉強だけでなく、人を思いやる気持ちを忘れずに沢山勉強し、楽しい学校生活を送っていって下さい。

私達保護者は、あなた達皆んなの夢と希望をいつでも全力で応援しています。

どんな事があっても諦めずに頑張っていって下さいね。

◯◯幼稚園の皆さん、御卒園おめでとうございます

僭越ではございますが保護者を代表してご挨拶をさせていただきます。

本年度、PTA副会長を務めさせていただきました◯◯です。

本日はお忙しい中ご出席頂きまして誠にありがとうございました。

そして、先程は子供達のために素晴らしい卒園式を開いていただき、本当にありがとうございました。

園長先生を始め先生達のご指導のおかげで、子供達はこんなに立派に成長し、今日無事に卒園式を迎えることができました。

先程の卒園式での子供達の逞しく成長した姿を、入園してからの3年間を振り返りながら見ていましたが、とても感動しました。

私の話になりますが、我が家では本日2人目の子供が卒園を迎え、3番目の子がまだこれからもお世話にはなるのですが、上の子から合わせてこれまで7年間のお付き合いをさせていただいてきました。

家庭部の役員を務めさせていただくことになりその活動を通して、様々な行事に携わるようになったり、手芸部としての活動をしていく中で、子供だけではなく私自身もたくさん成長させていただきました。

そしてたくさんの縁や仲間に出会うことができ、人の前に立つという、私には慣れない環境で大変な部分や苦手なことももちろんあったのですが、先生方や保護者の皆様のきょうりょをいただきながらなんとか務めることができ、結果的には副会長を務めたことは自分にとってとても良い経験になりました。

今日で子供達は◯◯幼稚園を去り、それぞれの新しい道を進むことになりますが、先生達から教わったこと、先生達と過ごした時間、仲間との思い出、そして、素晴らしい国語教育や音感教育、マーチング、和太鼓など、南幼稚園で培った多くの経験が、これから先、子供達が進んでいく道の上で必ず大きな力になると思います。

長い間本当にお世話になりました。

感謝の言葉は尽きないのですが、◯◯幼稚園のこれからの益々のご発展と先生方のご健康をお祈りしまして、簡単ではございますが保護者を代表しましてお礼の言葉とさせていただきます。

本日は本当にありがとうございました。

本日は、〇〇保育園を巣立っていく〇〇名の卒園児の保護者を代表いたしまして、お礼の言葉を述べさせていただきます。

春の日差しが暖かくなり、桜が咲き始めた今日、〇〇名の卒園児のためにこのような心温まる卒園式を催して頂き、心より感謝申し上げます。

また、地域の方をはじめ、園長先生、そして先生方には常日頃から子供たちのためにご尽力頂き、保護者一同感謝申し上げます。

思い起こせば、入園した当初は私たち親から離れることができず泣いていた我が子、そんな様子を見て心が引き裂かれるような思いで仕事に行き、少しでも早くお迎えに行こうと慣れない環境に親子ともども戸惑っていたことを思い出します。

そうした中、先生方にはとても支えて頂き、そして私たち親子は成長することができました。

卒園するまでの間、親子で触れ合う時間を持てるような行事をいくつも計画してくださり、またこどもの頑張る姿を運動会や発表会を通してみることができました。

特に〇〇保育園の運動会のメインである全員リレーでは、こどもの必死に走る姿、チーム一丸となって仲間を励まし合うこどもたちをみて、たくましさと同時に優しさを実感いたしました。

これもひとえに毎日、こどもたちに密に関わってくださった先生方のおかげです。

これからこどもたちは、小学校というこれまでとは異なった広い世界へ旅立ちます。

希望や挑戦、そして不安もあるでしょう。

しかし、この〇〇保育園で教えて頂いた「チャレンジ、そして夢を追う」の精神をモットーにこども達はたくましく新しい扉を開いていきます。

また、〇〇くみさん、△△くみさんは、ひとつお兄さんほかよく遊んでくれてありがとうございました。

先生方にたくさんのことを教わった○○名のこどもたちは、今日でこの○○園を卒園致します。

誠にありがとうございました。

以上を持ちまして、保護者代表の挨拶とさせて頂きます。

本日は誠にありがとうございました。

令和〇年〇月〇日
保護者代表　○○〇〇

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