『らくらく文章術ドリル』の口コミ評判まとめ!
真っ白い用紙に「いざ書こう」としても
頭の中も真っ白で嫌になることはありませんか?
「作文とか苦手だな…」
「私って文章力ないよな…」
と感じている人はとても多いものです。
実は、文章にはコツがあり、その基本を知ると後は書けば書くほどどんどん上手になっていきます!
では最初に、あなたの現状を教えていただけますか?
子どもさんの『文章』に関しての質問です。
*当てはまる□にチェック
作文の宿題を嫌がる
作文の文章がおかしい時がある
読書感想文をなかなか書けない
自分の意見を伝えるのが苦手
学校の授業を積極的に取り組んでいない
テストの成績があまり良くない
次に、保護者の方へ質問です。
*当てはまる□にチェック
子どもの宿題がなかなか終わらず困っている
作文がおかしくても教え方がわからない
通知表などにコメントを書く時いつも悩む
自分は文章力がない方だ
メールやLINEのやりとりをよくする
仕事で書類を作ることがある
ありがとうございます。
『子どもさん』『保護者』のそれぞれにチェックが多かった方へ
実は、“文章力”が高まると日常生活で多くのメリットがあるのです!
今子どもさんが抱える問題を、親御さんにイメージしてもらいたく、図解でまとめました。
新しい気付きを発見できるので、ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。
“らく文”とも呼ばれているオンラインの作文教材
『らくらく文章術ドリル』
→公式サイトはコチラ
なぜ作文や文章力には個人差があるのか
子どもの頃、作文や国語が苦手だった方もいるのではないでしょうか?
私も小学生の頃、『作文』が苦手でした。宿題の中で一番嫌いだったのを覚えています…
その理由は、算数や社会のように答えが決まっていないからです。
作文は自分で構成を組み立てて、自分だけの話を書くので、お手本通りに…というわけにもいきません。
夏休みの読書感想文は、いつも本の“あとがき”を真似して書いていました…(>_<)
そんな私がこのようにブログで文章を書くようになるとは驚きです(笑)
文章力は何歳になっても上達できます!
しかし、「文章力が上がればいいな~」と思うだけでは文章力はずっと低いままなのです…
具体的に行動をする必要があります!
子どもにとっては親が先生
子どもは親が話している言葉を毎日聞き、そのわかりやすさや言葉数(語彙力)の多さを自然に吸収して育ちます。
小学生のうちは、宿題を親がチェックしたり教えたりすることは多いのですが、その時に子どもがすぐに理解できるような教え方ができる親は意外に少ないものです…
さらに文章力に個人差がでてしまう原因は他にもあります。
親が子どもの頃から高い教育を受けていたら、文法の整った丁寧な話し方をできるでしょう。
親の経済状況や能力が、子どもへ影響するのはコクですよね…
しかし、とても高額な教育費をかけて塾へ通う必要はありません!
(のちに解説します)
学校で文章スキルは伸ばせるのか?
「文章の書き方は学校で習うから大丈夫でしょ」
本当に大丈夫でしょうか?
実は小学校も中学校も、国語で『作文指導』の授業時間はとても少ないのです。
しかしこれはどうしようもない問題です。
授業だけで上手な作文が書けるようになった子は、コンクールで表彰されたり、全校生徒の前で作文を発表することもあるでしょう。
このような“学校社会”の中で、子ども達は自信をつけたり・劣等感を抱いたりします。
親にできることは
できるだけ早く、正しい日本語力・文章力を身につける環境を用意することです。
そうすれば子どもは「自分ならできる!」というやる気を小さい頃から培って、のびのびと成長していけるでしょう。
作文力(文章力)が人生を左右する
『文章スキル』は学生時代の作文だけクリアすればいいのでしょうか?
残念ながら作文は基礎となるトレーニングだったのです!
“たかが作文、されど作文”
人は、一生文章を書きます。
↓↓↓
小学生の読書感想文でも
授業でも
中学・高校受験でも
大学の小論文やレポートでも
メールやSNSを送る時も
仕事でも
育児中も
たくさん文章を書く機会があります。
文章力・作文力を高める方法
文章を書く機会は一生終わりがありません。
特に子ども(学生の頃)は、成績や受験勉強で結果がシビアに出ますよね…
受験で焦らないためには、できるだけ早めに国語読解力の基本を習得しておくべきで、読解力が学力全体を底上げしてくれます!
子どもが「文章苦手だな…」と知らず知らずのうちに潜在意識にネガティブな感情を持ったまま放置していると、大人になっても苦手をひきずり苦労することに…
信頼し納得できるプロの指導に出会った時がチャンスです!
作文教材『らくらく文章術ドリル』とは
作文教材
『らくらく文章術ドリル』は、
“◯◯を覚えておけば格段に文章の質が上がる”
というポイントをついた
即効性の高い指導内容です。
教材はこのように
動画になっていますので
何度もご視聴いただけます。
↓↓↓
小学一年生~大人まで幅広い年代が対象で、役立つ極意が盛りだくさん♪
また、この教材は学校の先生が作文指導をする時に使えるよう“授業用ライセンス”も提供されています。
さて、
あなたはどちらに興味がありますか?
↓↓↓
- 小学生や文章が苦手な人向け
- 今より上手い文章が書けるようになる
「作文が上手く書けるようになる」
だけでなく、
社会生活を豊かにできる『文才』を伸ばすことができます。
『らくらく文章術ドリル』は、購入された家族のみんなが使うことができます。
兄弟・姉妹・お母さん・お父さん・祖父母など
どんなに家族が多くても1アカウントで全員視聴可能!
家族(子どもさん)が多い方は特にお得ですね♪
『らくらく文章術ドリル』の眞野玲子先生とは
指導者『眞野玲子』先生の願い
この『らくらく文章術ドリル』で指導をされているのは
眞野玲子先生です。
- 株式会社 立命 代表
- あおぞら作文教室運営
- 受検作文論文アカデミー運営
- 元ベースボールマガジン社の記者
- 早稲田大学卒(小論文入試で合格)
- NHK出版きょうの健康の元ライター
- 大手進学塾の元講師
小学生への作文・読書感想文の指導を中心とした『あおぞら作文教室』や
中学生の受験対策などで講師をされており、
これまでの指導者数は2,000人を超えています。
ご自身も3人の子どもを持つ母親でもある眞野先生。
家庭の経済格差が子どもの教育格差につながりやすい世の中ですが、それを少しでも改善し子どもや親世代のサポートができるように、自宅でもできる大ボリュームで低コストの作文教材「らくらく文章術ドリル」を開発されました。
眞野先生の指導を受けた生徒さんの口コミや成果
『らくらく文章術ドリル』は今どんどん必要性が高まっているオンライン教材なので、“いつでも・どこでも”取り組むことができます。
眞野先生がこれまで合計2,000人以上に指導されてきた作文術のポイントを集結し、動画解説されています。
そうはいってもまず、眞野先生に直接指導を受けた生徒さんたちの口コミも気になるところですよね!
公式サイトではこちらの方の体験談が紹介されています。
実践者と生徒さん | 生徒さんの実践結果 |
東京都の小学校4年生のKくん | 読書感想文の大会で入賞 |
中学受験をしたNさん | 国語の読解力がとても上がって受験も合格。 |
横浜市の小学生Yくんとお父さん | 先生のアドバイス通りに子どもをフォローしていくと、作文が好きになってくれた。 |
中学時代3年間習ったWさん | 学級委員や生徒会長でも役に立った。ポイントを習っていたので高校受験では自信を持って解答でき、志望校に合格。 |
中学3年の高校受験の時に習ったNさん | 国語読解や作文が苦手だったが、1から基礎を学びなおし、徐々に成績もアップ。高校にも合格。 |
高校の時に大学受験のために習ったAさん | 大学受験の小論文を上手に書けるような文章術を習い、上智大学に合格。 |
シェアハウスを運営するSさん | 海外の留学生にらくらく文章術ドリルで習った指導方法で日本語を教えると、留学生の日本語がどんどん上達していき喜ばれた。 |
4つの文章スキルが伸ばせる!
上手に『文章』が書けるようになりたい!
↓
Qあなたはどんな時に文章を書きますか?
↓
Qこの4つのジャンル(分類)の中ではどれ?
↓
文章の分類 | 文章を書くシーン |
説明文 | 日記、連絡帳、レポート、仕事の報告書、メール文書、ブログ |
意見文 | 作文、受験で出題される小論文、コラム、SNS投稿 |
物語文 | 小説、脚本、ストーリー作成、クリエイター職 |
読書感想文 | 賞を取りやすい文章構成のポイントを知る |
こうやって見ると、文章を書くシーンはいろいろありますね。
あなたが学びたいのはどのジャンルですか?
らくらく文章術ドリルでは、これら4つのジャンル全てを解説されています!
だから小学1年生から大人まで活用できるんですね♪
『らくらく文章術ドリル』が今なぜ必要なのか?
作文には、語彙力・表現力・構成力などが必要です。
これが難しいと感じる原因でもありますが、
逆を言えば
とても頭のトレーニングになる勉強で、
作文ができるようになると
学習能力が全般的に高まります!
らくらく文章術ドリルの特徴とメリット
オンライン教材なので
塾に通う必要もありません。
(送迎の手間がかからない)
学校が休校になっても
自宅で学べるWEB学習教材です。
動画で先生が話されているので
参考書だけの自学自習よりも
圧倒的にわかりやすく
すぐに理解できます。
苦手が克服すると
自信がつき
積極的に学ぶようになります。
国語読解力が上がると
受験で役に立ちます。
小論文や文章記述問題も安心♪
オンライン教材だから、
スマホでも動画視聴ができます。
学ぶ場所を選びません。
仕事の書類がよくできると
職場での評価が上がります。
職場で説明をする時
上手な伝え方ができ
意見が通りやすくなります。
文章が上手いと
在宅ワークができたり
副業の仕事が
沢山あります。
LINEやTwitterやインスタなどで
コメントが上手く書けると
いいねやフォロワーが増え
人との関わりが楽しくなります♪
子どもが素直に納得する
教え方のコツがわかります。
文章が上手くなると
良い事ずくめですよね♪
学びの費用対効果がとてもいい
らくらく文章術ドリルには合計600分以上の動画があり
費用も塾や他の通信教育より
かなり安く済み、コスパがとてもいいのです。
詳しくはこちらの公式サイトにて
文部科学省が“作文”を勧める理由
学校教育を支えている国の文部科学省は、『作文の目的と効果』をこう定義しています。
作文指導の目的は、言葉を用いて明快に表現したり伝達したりする力をつけることである。
つまりは、言葉を通じてよりよく考える力を養うことである。*引用元:文部科学省「作文の効果」
『らくらく文章術ドリル』公式サイトはこちら
らくらく文章術ドリルは、“オンライン教材”ですが専用端末などを別に買う必要もありません。
教材は1回購入すれば
■一生使える
■兄弟で使える
■家族みんなが使える
お値段以上の価値があります。
中学校ではよく作文を書く課題がでます。
↓
大半の生徒はしばらく考え込むでしょう。
↓
しかし文章作りの要点を学んだ子は、自信もあり、作文の構成が早めに思い浮かびます。
読んだ人の心を動かすような力強いメッセージが込められていたり、イメージがふくらむ面白いエピソードがあると、楽しいものです♪
↓
そのような作文は先生や同級生にも評価されやすく、褒められたり表彰されたり。
子どもにとって、このような嬉しい経験が自己肯定感を高め、他の事にも前向きに取り組めるバネになります!
1点だけお願いがあるのは、もしお子さんが小学1年生~3年生だとしたら、保護者(お母さん・お父さんなど)も一緒に動画を視聴してフォローしてあげてください。
小学4年生以上だと、子どもさんだけで視聴することが可能になります。
長く解説しましたが、
目指すべきゴールはこれです。
『大人になるとますます価値が高まる文章力を、子どもの頃から身につけておく』
文章力はまさに“一生モノの力”と言っても過言ではない能力ですよ。
最後までご覧いただきありがとうございました!
▼詳しくはこちら▼